離婚した男の日常

父の日

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今日、令和5年6月18日は「父の日」ですね

私の父にはささやかながらプレゼントを贈りました

私は父親ですが、別居親であるため

子どもたちと関わることができません。

保育園・小学校で話は出ているのかはわかりません。

子どもたちに父の日というイベントを知られないよう、元配偶者が学校に説明しているのかもしれません。

電話だけでもしたいが、提案しても無視。

または、また連絡する。

それの繰り返し。

子どもたちの福祉を優先して、面会を実施する。と

よくわからないことをずっと言ってくる。

電話をすることが、子どもの利益・福祉にはかなわないようです。

子どもたちから言えば、面会を実施します。など言われます。

4歳6歳の子どもたちから、自発的に言うのは難しいと思う。

意見を聞いている。というが、

「もう少し先にする」と言うらしい

お父さん何しているのかな?、元気かな?とは言うようです。

それなら、会って直接元気な姿を見せたいのですが。。。

高圧的に聞いて、会わせたくない雰囲気をにおわせているような気がする。

悪い想像をすればキリがない。

信じるしかないが。

会いたい。ばかり言ってもしょうがないが

そういう約束で離婚に承諾したわけだし、

連絡無視をすることは子から父親に会う権利を奪うこと。

それこそ子どもの利益にならないのでは。

子が小さいうちは、親が機会を作ることも必要と伝えると

「それなら無理やりでも連れていきます。」と飛躍した反論をしてくる。

「会っておいで」、「お父さんが会いに来るって、よかったね」と心から言えば

子どもたちも心身ともに健康になるのでは。

ただ会いたい。

それだけ

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